1.有酸素運動及び筋力強化運動等の補強運動が安全に行える設備の配置。
2.体力測定、運動プログラム提供及び応急処置のための設備の配置。
3.健康運動指導士その他運動指導者等の配置。
4.医療機関と適切な連携関係を有していること。
5.継続的利用者に対する指導を適切に行っていること。
当協会は、全国の厚生労働大臣認定「運動型健康増進施設」のうち、スポーツクラブ・医療機関付置の施設・健保組合の施設・公共の施設等さまざまな認定施設が連携を図り、国民の心身の総合的な健康づくりに寄与することを目的地して、設立されました。